- 「なんてゴールだ!」バルセロナ相手に2ゴールを決めた乾に対する海外の反応 [2017/05/22]
- チャンピオンズリーグで香川が決めたゴールが凄すぎると海外で絶賛の嵐! [2017/04/13]
- 「やっぱり日本は日本だった」日本代表がタイを下して暫定首位へ 海外の反応 [2017/03/29]
- 海外「こんなのあり?」鹿島対レアルで起きたレアル贔屓の判定が海外でも話題に [2016/12/19]
- 海外「鹿島スゲー!!」レアルを追い詰めた鹿島の戦いに海外ファンも大興奮 [2016/12/18]
- 「時間稼ぎの報いだ!」イラク戦の山口の劇的弾に海外も歓喜⁉︎ [2016/10/06]
- 海外「彼に何が起こった⁉︎」ケルン大迫の半端ない好調ぶりに海外ファンも驚き⁉︎ [2016/09/26]
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- 「感動的・・」バルセロナU-12の選手が日本で見せた、大人顔負けの行動が海外でも話題に [2016/08/31]
「なんてゴールだ!」バルセロナ相手に2ゴールを決めた乾に対する海外の反応

レアル・マドリードとの優勝争いで、負けられない状況のバルセロナから、見事な2ゴールを挙げたエイバルの乾選手に対する海外の反応です。
残念ながらその後に逆転され勝利には結びつかなかったものの、バルセロナを凍りつかせる先制点と2点目は海外に大きな衝撃を与えたようです。
2ゴールの乾にスペイン紙「バルセロナから得点した初の日本人に」
バルセロナから2ゴールを奪う活躍を見せたエイバルのMF乾貴士を、スペイン『マルカ』電子版が取り上げている。
エイバルはリーガ・エスパニョーラ最終節でバルセロナと対戦。乾は6試合連続の先発出場を飾った。「バルセロナが憧れのクラブ」と度々語ってきた乾は、カンプ・ノウでの一戦で躍動。前半7分にクロスを左足ボレーで合わせると、71分にもペナルティーエリア内から強烈な左足のシュートを突き刺し、2ゴールを挙げた。
試合には2-4で敗れたものの、『マルカ』は「乾貴士はスペインでバルセロナを相手にゴールを決めた初の日本人選手となった」と題し、活躍を取り上げた。また、乾の2つのスーパーゴールについては「1点目はバルセロナファンを凍りつかせた。リーグタイトルをさらに難しくしたからだ。そして2点目はバルセロニスタスの希望をさらに小さくした」と伝えている。
今季のゴール数を3として、シーズンを終えた乾。最終節でバルセロナ相手に2ゴールというインパクトは、日本のみならずスペインにも小さくない衝撃を与えたことだろう。(Goal.com)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170522/spa17052208190004-n1.html
チャンピオンズリーグで香川が決めたゴールが凄すぎると海外で絶賛の嵐!
ドルトムントの香川選手が、チャンピオンズリーグ準々決勝のASモナコ戦で決めたゴールが凄すぎると、海外のサッカーファンを賑わせていました。
この大一番でドルトムントが1-3 のビハインドで迎えた84分、右サイドから放り込まれたクロスをトラップし、冷静な切り替えしてからのゴール。
動画
https://my.mixtape.moe/nvfvvw.mp4
惜しくもチームはこのまま2-3で敗れてしまいましたが、セカンドレグに向けて得失点差を縮める貴重なゴールとなりました。
元スレ
https://goo.gl/iAWftp
https://goo.gl/e1ufy6
「やっぱり日本は日本だった」日本代表がタイを下して暫定首位へ 海外の反応
サッカーのW杯アジア最終予選、日本代表はホームでタイ代表と対戦し、香川選手、岡崎選手らのゴールで4―0で快勝しました。
最終予選の初戦に負ければW杯に出られないというジンクスもあり、去年は日本のW杯出場に暗雲が立ち込めていましたが、気がつけばこれで暫定首位に立ち、突破に近づいてきたかたちです。
逆にタイはこれでグループ敗退が決定。この試合後にはタイやASEANの国々から多くのコメントが出ていたのでご紹介です。
https://www.youtube.com/watch?v=Dy9j4MJSkbk
海外「こんなのあり?」鹿島対レアルで起きたレアル贔屓の判定が海外でも話題に
鹿島がレアル・マドリードを追い詰めた、クラブW杯の決勝で起こった疑惑の判定が、海外サッカーファンの間でも話題となっていました。
クラブW杯決勝で疑惑の判定… レアル主将への2枚目の警告を主審が謎の“ドタキャン”
FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝、レアル・マドリード対鹿島アントラーズは延長戦までもつれ込む歴史に残る激闘となり、最後は欧州王者が意地を見せてレアルが4-2で5度目の世界一に輝いた。そのなかで、この試合の主審を務めたジャニー・シカズ氏の疑惑の判定が物議を醸している。
後半45分にDFセルヒオ・ラモスが、カウンターに出ようとしたFW金崎夢生が反転したところをファウルで引き倒した。するとシカズ主審は、カードをしまっている胸ポケットに手を上げて、イエローカードを出そうとした。
セルヒオ・ラモスはこの試合で1枚イエローカードを受けていたために、この瞬間2枚目のイエローカードが出て退場かと思われたが、なぜかザンビア人主審はカードを出さずに踏みとどまった。
レフェリーの謎めいた挙動と疑惑のジャッジに対して鹿島イレブンは激高したが、結局はセルヒオ・ラモスはおとがめなしに……。数的不利を免れたレアルが、その後FWクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールによって世界一に輝いたが、この疑惑の判定がゲームの流れを大きく変えたのかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161218-00010025-soccermzw-socc
参照元
https://www.reddit.com/r/soccer/comments/5j00l2/sergio_ramos_who_already_had_a_yellow_card_made_a/?sort=new
• Announcers say clear yellow card (Ramos already has 1)
— Peña Athletic Calif. (@AthleticClubCA) 2016年12月18日
• Ref reaches into pocket
• Suddenly changes his mind?
You be the judge. 🤔 #ClubWC pic.twitter.com/0twGQLprQA
海外「鹿島スゲー!!」レアルを追い詰めた鹿島の戦いに海外ファンも大興奮
クラブW杯・決勝はアジアのチームとして初めて決勝に進んだ鹿島アントラーズが、欧州王者のレアル・マドリードと対戦。柴崎選手の2ゴールで一時はリードをするなど、延長にまでもつれる接戦を演じました。
延長で4-2と力尽きたものの、鹿島の予想外の善戦に海外のサッカーファンも大盛り上がりだったようなので、その反応を一部ご紹介です。
鹿島健闘及ばず…柴崎「相手は延長でもクオリティー維持」 レアルが世界一
クラブW杯・決勝、鹿島2-4レアル・マドリード」(18日、日産スタジアム)
欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)が、開催国枠で出場した鹿島を下し、延長戦に突入する熱戦を制した。エースFWのC・ロナウドが延長前半に2得点を挙げるなどハットトリックの活躍で、チームを勝利に導いた。レアルは2年ぶりの優勝。前身大会を含め5度目のクラブ世界一で、公式戦の連勝記録を37に伸ばした。
鹿島は前半9分に先制を許したものの、同44分と後半7分にMF柴崎岳が得点し、一時はリードした。アジア勢としては、同大会で最高成績となる準優勝で初出場となったクラブW杯を終えた。
鹿島の石井監督は「自分たちの戦い方をしっかりしたので、延長戦120分戦ってくれた選手に感謝の気持ちでいっぱいです」と総括。険しい表情のまま「足りない部分もあったので、そこを反省しながら、自分たちのチームをどうするかというところに向かってていきたいです」と前を向いた。
2得点の柴崎岳は戦前に勝利を意識した発言をしていた通り、「勝てなかったので悔しいですし、勝てるチャンスあったと思います」と悔しさをかみ殺した。「相手は延長でもクオリティーを維持していましたし、僕らは落ちてしまった。そこが課題かなと思います」と敗因を語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00000124-dal-socc
https://www.youtube.com/watch?v=WjWRlX-AqTg
「時間稼ぎの報いだ!」イラク戦の山口の劇的弾に海外も歓喜⁉︎
W杯予選の初戦を落とし、もうホームでは勝ち点3を落とせない日本代表が向かえたイラク戦、原口選手のゴールで先制しながらも、後半にイラクに追いつかれ、嫌な予感がよぎりましたが、終了間際の山口選手の劇的ゴールで勝ち点3をものにしました。
イラクが怪我を装う時間稼ぎで引き分けを狙う中、最後の最後で生まれた痛快なゴールに海外からも喜びのコメントが出ていたのでご紹介です。
日本、山口がロスタイムに誕生日劇弾!!イラクに2-1で勝利
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選B組第3戦は6日、埼玉スタジアムで行われ、FIFAランク56位の日本代表は同123位のイラク代表と対戦。1-1で迎えた後半ロスタイム、この日が26歳の誕生日のMF山口蛍(C大阪)がミドルシュートを決め、2-1で劇的勝利を飾った。
25分、清武がドリブルで持ち上がると本田へスルーパス。本田からオーバーラップをしてきた清武へパス。清武はペナルティーエリア右から絶妙なグラウンダーのクロスを入れると、原口がオシャレな右足ヒールでゴールに流し込み先制した。42分、清武のFKを本田が頭で合わせたがイラクGKがキャッチ。そのまま前半1-0で終えた。
後半15分、イラクのY・アハメドのFKからサードが頭で合わせゴール左に決められ、日本は同点に追いつかれてしまった。21分、日本は1枚目の交代で柏木に代わって山口を投入した。23分、清武のFKからゴールを狙ったが得点ならず。
28分、岡崎に代わって浅野がピッチへ。34分、本田がヘディングシュートを放ったが惜しくもポストに当たりゴールならず。35分、3枚目のカードで本田に代わり小林を投入した。試合終盤には、吉田を前線に上げ得点を狙ったがイラク守備陣を打ち破ることができず。このまま、まさかのドローに終わるかに思われたが、ロスタイムに山口が強烈なミドルシュートを叩き込み劇的勝利となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000576-sanspo-socc
https://www.youtube.com/watch?v=oZKBMkczRDY
海外「彼に何が起こった⁉︎」ケルン大迫の半端ない好調ぶりに海外ファンも驚き⁉︎
昨日のブンデスリーガ第5節で2戦連発となるゴールを決めたケルンの大迫選手。そのスーパーゴールと半端ない好調ぶりが海外ファンの間でも注目を集めていたのでご紹介です。
こちらはそのゴール
ドイツ紙も絶賛
2戦連発の大迫をドイツ各紙が絶賛! 「爆発的な好調」「ずば抜けていた」
ブンデスリーガ第5節が25日に行われ、FW大迫勇也が所属する2位ケルンは6位ライプツィヒとホームで対戦。1-1で引き分けた。
ともに今シーズン無敗のチーム同士の一戦は、ライプツィヒが立ち上がりの5分にオリヴァー・バークのゴールで先制。しかし、ケルンが25分、大迫の2試合連続となるゴールで同点に追いついた。
大迫は25分、ペナルティーエリア左側でパスを受けると、鋭い反転で相手DFをかわして左足を一閃。強烈なシュートでニアサイドを射抜き、ゴールネットを揺らした。
地元紙『Koelner Stad-Anzeiger』は、マッチレポートに「大迫の夢のようなゴールでケルンは無敗をキープ」、試合後の採点と寸評には『ずば抜けていた大迫』の見出しをつけ、この一戦の主役を演じた大迫の見事なゴールとパフォーマンスを絶賛。採点もチーム単独最高となる「1.5」点となった(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)。
寸評では「自信をつけるとはこういうこと。思うような展開ではない時でも常に動き回って良いアクションを起こしており、ファンタスティックなゴールを決めた」と、自信を持ってプレーできるようになった大迫を称賛。ボールを持っていない時の動きも含めて高い評価が与えられた。
また、ドイツ紙『EXPRESS』も「大迫の一発がケルンの勝ち点を救う」とのタイトルでマッチレポートを掲載。採点はドイツ人MFマルセル・リッセ、同DFコンスタンティン・ラウシュとともにチーム最高タイの「2」がつき、寸評でも「まだまだ続く爆発的な好調。素晴らしい同点弾。つねに動いていた」と、称賛の言葉が並んでいる。
ライプツィヒ戦、4試合連続先発出場だった大迫は72分までプレーした。ケルンは勝ち越しゴールを奪えなかったものの、開幕5試合を終えて3勝2分けと無敗を維持。バイエルンとドルトムントに次いで3位につけている。次節は10月1日、首位バイエルンとアウェーで激突。王者を相手に大迫の3試合連続ゴールが決まるか、期待が集まる。
http://news.livedoor.com/article/detail/12066944/
浅野のタイ戦のゴールに興奮を隠せないアーセナル・サポーター「将来が楽しみだ!」
昨日のW杯最終予選のタイ戦で、貴重な追加点を決めたFW浅野選手。オリンピックから続く好調を維持して、代表でも高いパフォーマンスを維持していますが、この活躍に興奮を隠せないのが浅野選手と契約したアーセナルのサポーター達。今シーズンはドイツのシュツットガルトへのレンタルとなりましたが、浅野選手のアーセナル復帰後の活躍に期待が膨らんでいるようです。
浅野拓磨「気持ちで押し込んだ」幻ゴール払拭の1発
FW浅野拓磨(21=シュツットガルト)が、貴重な追加点を挙げた。1-0の後半30分、MF長谷部が前線を狙ったパスに素早く反応し、頭でボールをコントロールしてから右足で決めた。国際Aマッチ2点目。日本にとって追加点が欲しい状況での1発に、代名詞であるジャガーポーズが出た。
「ハセ(長谷部)さんが良いボールを出してくれた。僕の動きだしのタイミングとはちょっと合わなかったけど、グラウンドも悪かったですしボールを触ったら、何とかなるかなと思って。シュートは気持ちで押し込んだ。やっと入って良かった」
UAE戦では苦い思いをした。1-2の後半32分に放った左足ボレーがゴールラインを割ったように見えたが、ノーゴールの判定。「応援してくれているみなさんだったり、チームメートだったり申し訳なかった気持ちが強かった。僕も悔しかった」と本音をこぼした。
それでも、悔しい思いを封印し1トップとして最終予選で先発。82分間堂々とプレーした。「新たなスタートとして『今日絶対勝とう』とチームでも話していましたし、勝ち点3取れて良かった」と、すがすがしい笑顔だった。
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1706079.html
https://www.youtube.com/watch?v=qXYbYyyiB3c
「酷すぎる!」日本代表の得点が認められない誤審に海外からも怒りの声
W杯アジア最終予選の初戦、UAE戦で日本はまさかの逆転負けで敗れました。この試合、海外掲示板で最も注目を集めていたのは残念ながら審判。浅野選手のシュートがラインを割っていないということで、ゴールが認められなかったシーンを含め審判への不満が噴出していました。
ハリル監督「ひどい試合」審判の笛に疑問符「受け入れがたい」
ハリルホジッチ監督(64)は試合後のインタビューで開口一番「本当にひどい試合」と渋い表情だった。後半9分、PKで逆転され「審判の(笛の)吹き方はどうですかね」と疑問を呈し「審判の笛の吹き方は受け入れがたい」と吐き捨てた。
「FKとPKで2失点したわけですが、これは簡単に防げた試合」と守備陣に苦言を呈した後「それから、審判の(笛の)吹き方はどうですかね。審判の笛は受け入れがたい」とした。
ただ「あと9試合あるわけで、まだまだ終わったわけではない」と前を向き「しっかりと(きょうの)分析をして、われわれのトレーニングを続けるしかない」と次戦を見据えた。
6大会連続のワールドカップ(W杯)出場を目指すサッカー日本代表に暗雲がたちこめた。W杯アジア最終予選が1日、各地で行われ、B組の日本は埼玉スタジアムで初戦となるUAEと対戦。前半11分にMF本田圭佑(30=ACミラン)の得点で先制したものの、同20分に直接FK、後半9分にはPKで逆転された。1点を追う同33分には途中出場のFW浅野拓磨(21=シュツットガルト)のシュートがゴールラインを越えたかのように見えたが、得点は認められず。結局、1―2とホームで痛恨の逆転負けを喫した。日本は開催国で予選免除の02年日韓大会を除く、4度のW杯出場ではいずれも最終予選初戦に勝っており、不安が残る結果となった。
https://www.reddit.com/r/soccer/comments/50mx5y/post_match_thread_japan_12_uae/?sort=new
「感動的・・」バルセロナU-12の選手が日本で見せた、大人顔負けの行動が海外でも話題に
U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジという大会の決勝戦で、勝ったバルセロナの下部組織の選手達が、負けた大宮アルディージャジュニアの選手達に対して取った大人顔負けの行動が海外掲示板でも注目を集めていました。
その動画がこちら
参考
U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2016の決勝戦が28日に都内で開催され、大宮アルディージャジュニアはバルセロナ・インファンティルBと対戦して0-1で敗れた。
グループステージを全勝で首位通過を果たし、無失点のまま決勝まで駒を進めた大宮だったが、世界屈指の下部組織を持つバルセロナに大会唯一の失点を許してしまった。
大宮の選手たちは悔しさのあまりピッチにうなだれ、中には立ち上がることのできない選手もいたが、バルセロナの選手たちは敗れた大宮の選手たちに手を差し伸べ、健闘を称えた。
さらに、試合後の表彰式でもバルセロナの選手は花道を作り、拍手で大宮の選手を迎えるなど、敗戦したチームに最大限のリスペクトを示した。
バルセロナのセルジ・ミラ監督は、この行動は選手たちが自発的に行ったものであると明かしている。
「一番最初に選手たちが『花道を作りたい』と言ってきました。彼らは多くの試合を行い、勝つこともあれば負けることもあるので、負けた時の気持ちをよく知っています。なので、勝った時に感謝の気持ちを込めて相手に『ありがとう』と伝えたくて、彼らは自発的に動きました」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160830-00010019-footballc-socc
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